ミッション（使命、目的）

• 「快互」ご利用者様、ご家族様、関わる全ての人に安心と笑顔を届けます。

ビジョン（展望）

• 常に変化し続ける環境に適応し、チームでより良いサービスを提供していきます。

バリュー（価値基準、行動指針）

• 「楽」ではなく、「楽しさ」を追求します。
• 「用具屋」ではなく、人生に彩りを与える「コーディネーター」であります。
• 果敢に挑戦する姿勢を忘れません。
• プロフェッショナルの自覚を持ち続けます。
• 承認、傾聴、感謝から関わり、より良い未来を創造します。
• 諦めず常に考えて行動します。

福祉用具レンタル

在宅医療機器の販売・レンタル

特定福祉用具販売

障がい者総合支援法における福祉用具

住宅改修工事・住宅リフォーム

介護・障害者施設紹介

福祉用具レンタル　介護保険/一般（自費レンタル）

公的介護保険制度で、「車いす」や「特殊寝台」「手すり」「歩行器」等がレンタルできるサービスです。福祉用具専門相談員の資格を持ったスタッフが、ご利用者様の身体状況・住環境・ご本人ご家族の負担軽減・希望にあわせ最適な福祉用具をご提案します。 対象品目をレンタルする場合、月額レンタル料の1割～３割負担でご利用になれます。 介護保険外のレンタルも承っております。

【要支援１～要介護５】

【要介護２～要介護５】

【要介護４～要介護５】

在宅医療機器の販売・レンタル

退院される方に、吸引器のレンタルもご用意しております。また、日常的に使用する血圧計や体温計など各種医療機器販売も承ります。

障がい者総合支援法における福祉用具

身体障害者手帳をお持ちの方は、身体機能を補うための用具として補装具を購入・修理するときの費用の一部が公費で助成されます。
手帳の等級やご年齢により助成内容が変わります、まずはお気軽にお問い合わせください。

特定福祉用具購入（補助金対象）/介護用品一般販売

ご利用者様が可能な限り自立した日常生活を送るために福祉用具は利用者の状態変化に対応できるようレンタルが基本となっていますが、直接お肌に触れるもの等レンタルになじまない排せつや入浴などに使用する福祉用具が「特定福祉用具」と定められております。毎年10万円を上限とした特定福祉用具の購入が1割～3割負担でできます。

住宅改修工事（補助金対象）

手すりの取付け、段差の解消、引き戸等への扉取り換え、床材変更、洋式便器への取り換えなど、福祉用具専門相談員の資格を持ったスタッフが最適な身体状況・住環境・ご本人ご家族の負担軽減・希望にあわせ最適な住宅改修をご提案します。
住宅改修費の支給限度基準額は20万円で、工事内容が認められる項目であれば、最高で18万円が介護保険から支払われます。支給限度基準額を超える部分については全額自己負担になります。限度額に達するまでは数回に分けてもかまいません。
詳しくは弊社スタッフか担当ケアマネージャーへお問い合わせください。

リフォーム工事（全額自己負担）

介護保険の住宅改修では認められない箇所の工事を請け負うことができます。老朽化した建築や器具の性能を高めることで、今後長く生活する住まいをより快適に致します。
また、住宅改修と併せて補助金対象外の箇所もまとめて工事可能です。
大工工事から外構工事まで併せておまかせください！

介護・障害者施設紹介

ご利用者様に最適な施設を紹介致します。有料老人ホームをはじめデイサービスや訪問介護・訪問看護・障がい者支援・保育事業、そして福祉用具医療機器貸与及び販売や住宅改修などに加え農業・人材派遣・有料職業紹介・不動産事業など様々な事業をトータルに運営することで培ったノウハウを終結して、県内45事業所の運営実績がある「アースケア・グループ」が施設選びをお手伝いさせていただきます。